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EDの治療

ED(勃起不全)

ED(勃起不全)とは、“満足な性行為を行うのに十分な勃起が得られないか、または維持できない状態が持続または再発すること“と定義されており英語でのErectile Dysfunctionの略です。

原因、有病率

器質性、心因性、混合性の3つに分類されます。多くの場合、それらの病因が混合しています。

EDの有病率は年齢とともに上昇する。50歳代で約30%、60歳代で約50%、70歳代で約75%の有病率であり国家間の差はなかったとされています。ただ、全く勃起しない割合は、イタリア、ブラジル諸国では15−17%程度であったのに対して日本では35%程度となっており他国と比較してきわめて高い割合であったと報告されています

EDのリスクファクター

加齢、糖尿病、肥満/運動不足、心血管疾患/高血圧、喫煙、テストステロン低下、慢性腎臓病/下部尿路症状、神経疾患、手術/外傷、うつなどの精神的因子、薬物、睡眠時無呼吸症候群 の12の原因が考えられています。加齢に伴い有病率が増加することは確認されています。糖尿病患者の35−90%にEDが発生するとされています。冠動脈疾患発生の2、3年前にEDが自覚されることが多いと言われているため、EDは冠動脈疾患(心筋梗塞、狭心症など)の重要な予兆(マーカー)になりうると考えられています。喫煙が勃起機能に与える悪影響の原因に関しては、血管内皮障害、陰茎への血流障害、交感神経刺激などが考えられており、非喫煙者に対してのリスクは1.5倍になると考えられています。前立腺癌の治療によるホルモン療法で勃起障害の発生率が高くテストステロン低下による影響が考えられています。慢性腎臓病、下部尿路症状があるとED発生のリスクが高くなり下部尿路症状の悪化とともにEDリスクも高くなる報告されています。神経疾患である多発性硬化症では50%程度、脳卒中では約50%弱、てんかんでは40%程度、パーキンソン病では70%弱にEDが併発すると報告されています。

自費診療の費用について

●ED(勃起不全)    

 初診料4000円(税別)

 (追加検査や治療が必要な場合は別途費用が必要)

 再診料2000円(税別)

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