経営計画発表会2026
経営計画発表会2026を開催しました
― 「来た時よりも元気になって帰ってもらう」を、みんなで
2026年7月11日、京都ブライトンホテルにて、御所西ひらはらクリニックの経営計画発表会2026を開催いたしました。開院から5年を終え、6年目のスタートにあたり、私たちが何を大切にし、どこへ向かうのかを、スタッフ全員で共有する一日となりました。
第1部 基調講演
税理士法人アドヴァンス 新井様をお迎えし、「人を大切にする経営」を支える財務と経営の視点についてご講演いただきました。理念を掲げるだけでなく、それを支える健全な経営があってこそ、スタッフの幸せにも患者さんへの価値提供にもつながることを、あらためて確認しました。
第2部 「わたしの価値観」ワーク
発表会は、スタッフ一人ひとりが自分自身と向き合うワークから始めました。
30の価値観の言葉から、特に大切な5つを選び、さらに3つへ。そのうえで「自分の取扱説明書」「やりたいこと」「なりたい姿」を書き出し、近くの人と分かち合いました。
「何を大切にして働き、生きているのか」 「どんなときに満たされ、嬉しいのか」
正解のない問いに、それぞれが素直な言葉で答えていきます。お互いの価値観を知ることが、同じ理念へ向かう第一歩になると考えたからです。
第3部 経営計画発表
続いて、院長 平原直樹より、クリニックの文化と理念、そしてこれからの計画をお話ししました。
パーパス(存在意義) 来たときより、元気になって帰っていただく。そのために私たちは、排尿障害や泌尿器がんの治療を、大病院と変わらぬ品質で、もっと身近に届けます。歳を重ねても自分らしく生きる幸せへ——それが、私たちの存在意義です。
ミッション(使命) ひとりで抱えていた不安を、安心に変える。専門性の高い診断と治療を、親しみやすい距離で提供し、一人ひとりが来たときより元気になれる医療を届けます。
ビジョン(目指す姿) 泌尿器の悩みを、誰もがためらわず相談できる社会へ。歳を重ねる不安が、自分らしく生きる自信に変わる未来をつくります。
私たちが信じていること
「クリニックが弱くなるのは、能力不足ではなく、文化が曖昧になったとき」
そう考え、当院では能力よりも文化を大切にしています。スタッフは患者さんを第一に考えて行動する。院長は、スタッフを第一に考えて行動する。患者さんを大切にするスタッフを、院長が大切にする——それが院長からスタッフへの約束です。
スタッフ自身が物心ともに満たされ、健康で幸せであること。そこから生まれる笑顔と丁寧な関わりが、患者さんの安心につながる。この幸せの循環こそが、当院の目指すかたちです。
これからの歩み
創業6年目、種まきの時期を経て、質を高めるステージへ進みます。
日帰り手術・検査の推進 排尿障害に対する低侵襲治療をはじめ、通いやすさと確かさを両立した医療を広げていきます
栄養療法の導入 保険診療で補いきれない部分を、分子栄養学に基づく栄養サポートで補完します
連携の強化 基幹病院からご紹介いただいた患者さんの継続治療と、ご家族も含めた細やかなフォローを続けます
人材育成と働く環境の充実 教育体制と評価制度を整え、スタッフが安心して成長できる職場をつくります
2026年のテーマは「ごきげんに笑顔で」。 あいさつ、ひと息、相談、声かけ、感謝。日々の小さな習慣を大切にしながら、スタッフ全員で心地よいクリニックをつくっていきます。
最後に
私たちの合言葉は、開院以来変わりません。
「来た時よりも元気になって帰ってもらう」
患者さんにも、仲間にも、そして自分自身にも。 これからも、関わるすべての人が元気になって帰っていただけるクリニックであり続けられるよう、スタッフ一同、歩みを進めてまいります。
御所西ひらはらクリニック
院長 平原 直樹
